13日目:ニュピ前日に宿を追い出されたり、怒鳴られたり・・

ニュピ前日オゴオゴ

昨日に引き続き、今日も最悪な日だった。
まずは、

sponsored link

宿を追い出され・・

イヤなことは続くものです。

早朝に宿の人が私の部屋へ来て
「あのさ~最初の日に言ってたの覚えてる??」
と言うので、まさか部屋を移動ですかな?と思っていると・・
(yajirusi10日目:ウブドの安宿に戻る)

「今日チェックアウトする人がいなかったら、別の宿に移ってもらうかも・・」と言われた。

え?まじで??

ニュピ前日に空いてるとこなんてあるのか??
※ニュピというのはバリ島の新年の行事みたいなもので、その日は電気やガス等が使えず、部屋の中から出る事も許されません。ニュピ前日には、ほとんどの宿がうまっているらしい。

しかも、チェックアウトは12時のはずなのに早めに出てもらいたいと言って来る。

そして
「これはビジネスではなくて、もともと予約を入れてもらっている人を断るわけにはいかないからなんだ。ごめんね。ホントにビジネスは関係ないんだ」
と、ビジネスではないという事をしきりに言い出したので、逆に怪しく思えてきた。

これはもしかして・・私は値切って他の人より安く泊まってるから、それよりも繁忙期(?)のこの時期に高い値段で泊まってくれる人を入れたいんだよ!という事なのかも!?
私はRp.120,000くらいに値切ってしまったけど、西洋人達はRp.200,000くらいで泊まってる人もいるっぽかった。

ビジネスじゃないとかワケの分からない否定を自分から言ってくるので、多分そういうことだろう。

だって、本当は今日チェックアウトするって言ってる西洋人いるの知ってるもん!
その部屋に移動させてくれればいいだけなのに・・
こいつ嘘付いてるな!!

そこで
「いきなりニュピの前日に宿を探すのは難しいよ・・どこか知り合いの宿とか紹介してくれません??」
と、聞くと

「それが、どこも満室だっていうんだ・・」
と言う。

ど~しよう・・と思った所ですかさず

「そこで、提案なんだ!」
と言われる。

「普段は宿泊とかさせない部屋でちょっと狭いんだけど、そこなら空ける事ができるから、そこに移動しないか??」
と言う提案だった。

最初から、そうしたかったのかもしれない。
別の宿を探すのは面倒なので、その部屋を見せてもらう事にした。
そして、実際に見てみると、

・・・無理だ。

どう考えても物置だったでしょ、という場所に無理矢理ベッドを持って来ただけのジメジメした部屋だった。
ここでRp.120,000は高すぎる。
もう、いいや、他の宿を見つけよう。

「他の宿を探してくる!」と言うと、お決まりの「ちょっと待って!!」が入ったが、あの部屋はどんなに安くても泊まれないので別を見つける事にした。

そして、幸い宿はすぐに見つけることが出来た。
ニュピ前日だからって、あんなにたくさんあるウブドの安宿が満室なわけはなかったのだ。

ning ningroom

今度の宿は眺めはそこまで良くないけれど、超親切なお父さんが色々と世話してくれて良い宿だ。

ココナッツ売りのおばさんに騙された

ココナッツジュース

町のはずれを歩いているとココナッツジュースの屋台があった。
「いくら?」と聞いてみると、さっそくココナッツをナタで切り出そうとするおばさん。
「いやいやいや、ちょっと待って!ハウマッチ?!」と叫んだら、英語がまったくわからないのか、凄い勢いでインドネシア語を話してくる。
しかも、なんだか凄く感じ悪い。
怒ってるのか?ってくらいにまくし立ててくる。

あ、この屋台はヤバそうだな 。
やめておこう。

と、その場を去ろうとしたら、オバさんが、また凄い勢いで何かを叫んでいる。
なんだか、もう断ることが出来なそうな感じだった。
再び「ハウマッチ?」と聞いたが、繰り返しなので、だいたいRp.100,00くらいが相場だと思うので、オバちゃんにRp.100,00札を見せて「Rp.100,00??」と聞くと、初めて笑顔をみせて頷いた。
じゃあください、とも言う前に、お札を見せた瞬間にココナッツを割り出した。

そして、割られたココナッツを受け取りRp.100,00を渡そうとすると

「スリーハンドレッド(Rp.300,000)」

と、言われる。

え?スリーハンドレッドって言った?
高すぎる。
つーか、オバさん英語喋ってんじゃん。

「ありえない。無理。」
と私が言うと、狂った様にオバさんが怒り出す。
多分とんでもないことをインドネシア語で叫んでいるんだろう。
通りがかったバリ人のおっさんもビックリしていた。

ニュピ前の子供達
まわりは楽しそうに祭りの準備をしている

あんまり怖いんで、とりあえず「Rp.150,00なら払うよ」といってお金を差し出すと「この札は汚いからだめだ!Rp.300,00よこせ!」と言われる。
重要なことだけは英語を使ってくる。

なんだか無性に腹が立ってきたので、私も日本語で怒った。
Rp.300,00をふっかけて来ておいて、インドネシア語で怒鳴られてるのもムカついたし、そもそも最初にRp.100,00みたいに思わせておいて、あとから金額言ってくるのは詐欺でしょ。

もう、こうなったら仕方ない。

私はオバさんとの言い合いを一切やめて、しばらくオバさんを無視した。
そして、無言でジッとオバさんを観察してから、冷静にその場を立ち去った。
オバさんは凄い形相で「ココナッツ割っちゃったじゃないのよ!おい!ふざけんな」みたいなことを言っていたんだろうが、無視した。

そんなやり方で旅行者から金を取れるなんて思われたくなかった。
コンビニの店員にしても、バリ島の人は旅行者を舐めている部分がかなりあると思うので。
もちろん良い人もたくさんいると思うけど・・。

yajirusiバリ島旅行記14日目へ進む

バリ島旅行13日目の支出

宿代(3泊分) Rp360.000
昼食(アイスティ、ナシゴレン、空芯菜炒め) Rp38.500
スーパー(ニュピ用の食料) Rp65.100
夕食(ナシゴレン、野菜ジュース) Rp80.500

Total Rp544.100(約4,842円)

※2014年3月のレート Rp.1=0.0089円で計算

sponsored link

サブコンテンツ

このページの先頭へ