バリ島の物価について思う事

バリ島の土産物屋さん

一般的に「マレーシアの物価は日本の3分の1」で「インドネシアの物価は日本の5分の1」と言われている。
しかし、それはローカルの人達に対しての物価の事だと思う。

旅行者である以上、バリ島ではローカルの人達と同じような物価では過ごせない。
同じ屋台や同じ食堂で同じ物を食べても旅行者の値段と現地人の値段は違う様だ。

外国人の観光客向けの飲食店は当然値段は高めに設定されている。
それがイヤでローカルの食堂を探して食べに行っても、旅行者がローカルの人達と同じ値段で食べられる事はない。
屋台でもかなり高めの値段を言われる。
安く済ませようと思ってローカルの食堂や屋台を利用しても、結局は外国人用の食堂と変わらない値段だったりする。
(だったら最初から値段の設定がされている観光客用の食堂を利用するのがいいかも)

そういったことを考えると、旅行者としては、あまり観光地化されていないマレーシアの物価の方が安く感じたくらいだ。
ただ、本当に観光客のいない場所に行くとその安さに驚かされる。
観光地の市場と地元の市場では、有り得ないほどに値段が違った。

しかし、これは仕方の無い事なのかな・・と思う。
私がローカルの市場へ行けたのは、たまたまバリ島に住んでいる友人がいたからで、普通に観光客としてバリへ来たら100%行く事はできなかった。

観光客としてバリ島に来たら、観光客の値段で過ごすしかないのは仕方がない。
下手に、現地の人と同じ様に過ごして安くするぞ!とか思うと逆に高い値段を請求されて気分が悪くなることもある。
バリ島では「安く」とか「お得に」とか考えずにリラックスする目的で過ごすのが一番いいのかもしれない。

バリ島の仮面

日本は物価が高いと言われているが、実は最近の日本では高い物も安い物も売られているので、安い物だけを選べば安く生活ができる。
例えば、日用品は100円ショップやインターネットを利用すれば格安で購入できる。
食事にしても、立ち食いそば屋では200円程度で食べられるし、牛丼チェーン店なども300円程度だ。
そう考えると、日本より物価が安いと言われているバリ島での観光客値段よりも安く過ごせてしまったりする。

しかし、絶対にアジアの国の安さにかなわないのが、マッサージやスパなどの人が施術してくれる商売だ。
バリ島でのスパやマッサージなどは、日本では考えられないくらい安い値段で受けられるのでお得。
それだけ人件費が安いということなのだろう。

まぁ、何だかんだ言ったってバリ島は日本と比べればほとんどの物が安い。
酷くぼったくられた場合は別だけど。

ちなみに、初めに行ったバリ島の大型のスーパーの物価はマレーシアとほぼ同じくらいの価格だった。
ということはバリ島の物価はマレーシアと同じく日本の3分の1くらいの値段ってこと???

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