ツアーを断られたキンタマーニ高原へ行ける事になった。
エケ子の友人が、バイクに乗せてくれると言う。
バイクで行くのは少し怖いけど、涼しい場所に行ける!やった!

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トルニャン村

キンタマーニ高原へ行くなら、トルニャンという村へ行きたかった。
地球の歩き方によると、風葬を行っている村で、渡し舟の金額やガイド料で観光客とのトラブルが耐えない危険(?)な場所だそうだ。

しかし、バリ在住の日本人たちが言うには、「最近は観光用に色々と整備されて、そう言ったトラブルは解決されているから大丈夫だ」とのこと。
とりあえず、舟は使わずに、バイクで行ける所まで行って見ることにした。

キンタマーニ高原は、ちょうど良い気温で気持ちがいい。

しかし、この変な雰囲気は何だろう。

普通は、高原というと、爽やかな空気が流れる避暑地という感じなのに、キンタマーニ周辺は…何というか空気がどんよりとしていた。
爽やかとはいう感じでは無く、空気が止まった様な不思議な雰囲気だった。

「トルニャンの風葬」という不気味さの先入観からではなく、キンタマーニ周辺が全体的にどんよりしている感じがしたのだ。
気候は最高なのに。
(あとでエケ子にその話をしたら、「私はあそこ気味が悪いから行かない」と言っていた)

トルニャンの村へ向かう途中でバリヒンズーとは違うアミニズム系の飾り付けが何個かあった。
この辺りにいる人達は、キレイな人が多かった。

▼遊んでいる子供達も可愛くて気さく。

▼子犬❤️

そして、トルニャンの村へ入るとバイクに乗ったおじさんが声をかけて来た。

「この先は、湖の水が道路を塞いでるから通れないよ!風葬を見に行きたいんだろう?俺がガイドしてやるよ!舟を用意するから。」
と言われたので、とりあえず値段を聞くと「Rp.500,000」と予想以上に高い値段だった。

これが有名なトルニャンのトラブルか!と構えたが、案外おじさんは良い人で、世間話をしたあとに「行きたくなったら電話してよ。ガイドするから。」と言って電話番号を書いた紙を渡して、バイクに乗って行ってしまった。

私達は行ける所まで行こうと、その先へ向かったが、おじさんの言う通りに道は水没していて進めなかった。
風葬は見て見たかったけど、そんなにお金は使いたく無かったので、ご飯でも食べて帰ることにした。

旨い!!イカンバカール

この辺りで有名なのはイカンバカール(焼き魚)らしい。
私はこの、インドネシアの焼いた料理系が大好きだ。
鶏肉もおいしかったけど、焼き魚もかなり美味しい。(写真が悪いので美味しそうに見えないが)
この後、マレーシアのペナン島でもイカンバカールを食べたが、バリ島のタレの方が美味しかった。

キンタマーニ高原からウブドへ戻ると、またいつものムワッとした気温になった。

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バリ島旅行16日目の支出

エステレール Rp7.000
昼食(カレー) Rp32.000
スパ(ヘッドスパ、ペディキュア) Rp125.000
サンダル Rp30.000
水 Rp3.000
夕食(イカンバカール) Rp35.000
カフェ(アラックとコーヒー) Rp22.000

Total Rp254.000(約2,261円)

※2014年3月のレート Rp.1=0.0089円で計算

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