マレー人にボラレそうになる

マレーシアの果物屋さん

週末にマレーシア人の夫婦が屋台を出していて、ロンガンが売られていた。
実は先日、別の店(インド系)で同じ様な果物をRM5で買った事があった。
もしかしたら、それより安いかもしれない♪と思ってフルーツ屋台のマレーシア人のおばちゃんに「ハウマッチ??」と聞いてみる。
英語が通じないのか、しばらく無視されたあとに
「トゥエルブ」
と言われる。

何かの実
前に買った果物はこの右のやつ。ロンガンの倍くらいの大きさ。

はて、私の耳が悪いのだろうか。
以前は似た様な果物がRM5で買えたのに、ここはRM12??
もしかして似ているけど、前に買った果物は凄く安いものでロンガンはRM12くらいするのかな??
と、思いながらも、もう一度聞いてみる。
しかし、聞き返しても、今度は隣のおじちゃんまで「トゥエルブ」と言う。
やっぱりRM12もするの??と思いながらしばらく考えていると、くださいとも言っていないのに袋に入れて渡されそうになる。
そこで、値切ってみても聞こえてないんだか、無視してるんだかわからないけど、何も答えてくれない。

と、そこに、たまたま別の客(インド系)がやってきて何やらマレー語で会話したあとに、おばちゃんは私が買おうとしていたのと同じ果物を計りに乗せる。
そこに表示されたのが何とRM6だった。
当然の様に客はRM6を払って果物を購入。

え?まじっすか。
そもそも、この店はすべて計って売っているの??

いくら外国人だからって、そんなに堂々とふっかけてこなくても・・。
何だか差別された気分になって、店のマレー人夫婦を睨みつけてやったけど、無視された。
「買いたくなけりゃ買わなきゃいい」
おばちゃんには、そんな感じの顔をされた。

その店は外国人の私が買わなくても、地元の人達が買ってくれるから何の問題も無いのだろう。
マレー系の食堂にも似た様な雰囲気がある(全部ではないが)。
この無視される様な感じは、日本語で話しかけてきて、ネッチリとぼったくろうとする人よりも心地が悪い。

今日は昼間にとっても感じの良いマレー人のおばちゃんに出会ったばかりだったから、なんだか余計に悲しかった。

後日談
この日の昼間に会った感じの良いマレー人のおばちゃんはチャイニーズ系だったことが判明。
(よく考えたら三角巾を頭に巻いていただけで、ムスリムの人のかぶる布じゃなかったw)

ロンガン約150円
あと、次の日に別の店でRM5でロンガンは購入できた。

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