ロビンソン滝とトレッキング【後半】

フラフラになりながらも道を進んでいくと、畑が見えた。
キャベツ畑?

そういえば宿の男の子が「途中でキャベツ畑が見えたんでそこに出てきました!」とか言ってたな。
ここのことかな。
けど、道はまだ続いてるよな〜・・
どうせなら最後まで行ってみるか。

と思い、畑を横目に道を進んでいった。
もうゴールは近いだろうと思ったのだ。
しかし、ここからが長かった。

どんどん道は悪くなっていって、地面もジメジメしている。
何だか蚊が大量発生している場所とかあって一刻も早く、ジャングルを抜けたかった。

ジャングルに虹が!
でも、途中でこんなに美しい場所も・・
水が吹き出していて虹が出来ていた。

また、この辺も下がドロドロしてて写真とか撮る余裕なかった。
ずいぶん歩いたんだけど・・

そして、やっと二度目の畑が見えて来た!
もう、今度こそは畑に逃げるぞ。

ジャングルウォーク
そして最後に、畑を目の前にしたこの場所でキレイに転けた。

横を見ると何と・・
ジャングル脱出
Escape to Veggie Farmの文字が書かれた看板
イェスイェス!脱出しまっす!!

キャメロンハイランドのベジファーム
ベジファームも急な斜面で歩きにくかった。
とりあえず、遠くに人がいるので近づいていった。

キャメロン高原の野菜畑
タナラタはどっち?と聞くと、あっちだよ〜と教えてくれた。
途中ファームの人達にジロジロと見られながら国道を目指した。

急に畑から出て来たインド系の人が「日本人?」と声をかけて来た。
そして急に「俺を日本に連れてってくれ!」的な事を言って来た。
きょとんとしていると、ハッとした顔で「ボーイフレンドはいるの?」と聞いて来た。
おいおいおい、聞く順番逆だろ。

本来なら
「ボーイフレンドいるの?→いないよ→じゃ俺と付き合ってよ→いいよ→じゃ俺を日本に連れてってよ」
が正しい(?)順番だろう。

久々に外国人と話したのか、順番を間違えてしまったようだ。アホだな〜
お互いに笑いながら、さいならっきょ。

それにしても、コンクリートの道は何て歩きやすいんだろう。

浣腸落ちてた
そして、なぜ道ばたに浣腸が落ちているのだろう。

そのまま何度か道を尋ねながら、のどかな田舎の道をだいぶ歩いた頃にどうにか大きな道に出ることができた。
そして、そこで標識を発見。

キャメロンハイランド標識
え?!ここから9キロもあるの?!
宿の男の子は6キロくらいとか言ってたのに・・あの野郎〜
よく考えたら二十歳そこそこの男の子が6キロくらいであんなに疲れたなんて言うわけがない。
ここから9キロ・・歩くしかない。

実は途中で水を買いたかったが、小さいお金を持っていなかったので買えなかった。
こーゆうところは不便。
それでも、がんばってキャメロンバレーティーハウスまで歩いた。
そこで美味しいアイスティーを飲むんだ!がんばれ自分!!

キャメロンハイランドの紅茶畑
美しいティープラントが見えてくる・・絶景です。

そして、どうにかキャメロンバレーティーハウスに到着。
アイスティーRM4.5とバカ高いミネラルウォーターRM2.5をRM50札で購入。
キャメロンバレーティーハウス
生き返る・・。
高いだけあって美味し〜
もしくは、相当ノドが乾いていた様だ。

しばらくゆっくりした後に再び国道へ出て上り道を歩く。
あと6キロだ。

マレーシアの消防車
途中で消防車がサイレンを鳴らして通る。
火事??
と思いながらしばらく道を進んでいると・・

山火事?!
何やら煙がモクモクと。
まさかさっきの消防車はあそこ?
と、思ったらさっきの消防車は引き返して帰っていった・・。
おまけに陽気にハローと手を振ってくれた。
つーか、乗せてくれ。
それにしても、あの煙は何なんだろう。

そして、ようやくタナラタの町について終了。
4,5時間かかったよ。
帰りの国道で日焼けして首が痛い。
筋肉痛はきっと明日くるだろうな、と思い、その日はフットマッサージに行った。
次の日マッサージしたフットの部分以外が見事に筋肉痛になった。

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