マレーシアにいるインド系民族は南インドから来ていて、チャイニーズ系民族は福建省や華南地方から来た人が多いみたいです。

なので、中華料理は華南地方(福建省など)のものが多いらしい。
たしかに、中華系のレストランでは福建(Hokkien)や海南(hailam)という文字を良く見かけた。

あと、マレーシアで、唯一お酒が飲めるのが中華系のお店で、だいたいどの店にもタイガービール(シンガポールのビール)が置いてあります。

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薬膳料理系

私は薬膳系の料理が好きなのでよく食べた。

▼バクテー(肉骨茶)

肉骨茶はどこでも少し高めの値段で、だいだいRM10(約310円)以上はします。
でも、作る手間とか考えたら、凄くお得だと思う。

バクテーはシンガポールでも有名ですが、マレーシアでとはだいぶ味が違います。
シンガポールの方がクセがなくてサッパリしているのに対して、マレーシアのバクテーは、スパイスで豚肉を煮込んでいるので、漢方の香りがする。
ニオイは凄く漢方ぽいけど、思ったよりもクセが無いので食べやすいし、肉が柔らかくて美味しいです。
これに、白いご飯を入れて食べたりします。

バクテーの他にも、薬膳系の料理は良く見かけました。

▼薬膳スープ

▼薬膳スープ麺

どちらも、ほのかに漢方のニオイがするけど、そこまでキツくは無い。
日本で薬膳料理なんて食べたら、凄く高くなっちゃうけど、マレーシアなら破格で食べられます。

海南鶏飯(チキンライス)

チキンライスも、バクテー同様にシンガポールの方が有名ですが、マレーシアにもあります!
出汁が染み込んだライスと、柔らかい鶏肉の組み合わせは、日本人受けがいいですね。
でも…たまに、チキンがヌルヌルっとしてて美味しくない所も合った(^^;)

炒粿條(Char Kway Teow)クイティオ

きしめんみたいな麺は「クイティオ」という米粉の麺。
脂っこいものが多いんだけど、ペナンで食べたのはそんなに油っぽくなかった。
米粉だからか、凄くお腹にたまる。

福建麺(ホッケン・ミー)

ホッケン・ミーには2種類ある。
一般的なのが汁無しの焼きそばタイプみたいです。

▼汁無しタイプのフッケン・ミー

そして、汁有りタイプのフッケン・ミーは主にペナン地方で食べられています。

▼ペナンのフッケン・ミー

汁有りタイプは、プロウン・ミーと呼ばれる事もある。
つまり海老そば。
名前の通り海老で出汁をとっているので、スープがとても美味しい。

フッケンミーは、汁有りでも汁無しでも、卵入りの黄色い麺が使われる。

キャメロンハイランド名物のスチームボート

キャメロンハイランドにある中華系の名物といえばスチームボート。
ようは火鍋です。

肉も魚も野菜も、とにかく盛りだくさんの火鍋です。
キャメロンハイランドの肌寒い夜にはぴったりな料理。
ただ、1人では食べられないのが難点…

調味料

そういえば中華系の店では、醤油に漬けた唐辛子が付いてくることが多かった。
自分で調節できるのは良いですね。

+ + + +

この他にも中華料理は種類が多すぎて紹介しきれません。
おススメはスープ料理で、お店によって色々なスープメニューがあります。
ご飯と一緒に頼んでも安いし、野菜もたくさん食べられます。

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