pubstreet

知っている人もたくさんいると思うけど、実はカンボジアはピザが有名なのです。
それも食べるとハッピーになれるピザが…。
私たちは、それをアンコールワットの次に楽しみにカンボジア旅行に来ました。

日がくれた頃に私たちはパブストリートの向こう側に数軒あるらしいピザ屋さんを探しました。
そして…。

happypizza
あった。

ecstatic pizza…という、あからさまに怪しい名前のピザ屋さんです。
店のマスコットキャラなのでしょうか、ニコちゃんマークが可愛くないです。

しかし、店内はいたって普通で、お客さん達も普通に美味しそうなピザとお酒を楽しんでいました。
私たちは2枚のピザを注文しすることにしました。
そして…

「1枚だけハッピーにしてください」

と、頼んだのです。

ドキドキしながら待っていると、来ました!!

pizza
一見ふつうのピザ

普通に美味しそうなピザが来た♪
おそるおそる食べてみると…

ん?

美味い。

けど…普通…。

という感じだった。
みんなも「美味しいですね〜」なんて言いながら普通に食べている。

で、あっという間にペロリとたいらげてしまった。
お腹もぜんぜん膨れていなかったので、もう2枚追加した。

nakami
ハッピーなピザは若干黒い。

再び「美味しいね〜」なんて言いながら普通に食べた。

みんなマレーシアで生活をしていて、久々に食べるとピザだったということもあって、ピザというもの自体を普通に楽しんでいた。
そして、やっぱりペロリと食べてしまったので、さらに追加することにした。

「あの〜全然ハッピーにならないので、今度はもう少し強いハッピーにしてください」

と店員に伝えると、ハッピーの追加は5ドル追加だという。
た、高いな(笑)
けれど、ビールで酔っ払っていたこともあって、追加することにした。

そして、ハッピーシェイクというメニューも見つけたので、一緒に頼んだ。
もちろん、ハッピー多めで。
エクストラハッピーマンゴーシェイクだ。

happyshake
普通のマンゴーシェイク(左)と比べると色がおかしい

ハッピーシェイクがとんでもない色をしていたので、他の3人は手をつけなかった。
しかし、貧乏性の私は残すことなんてとても出来ない。

私はハッピーシェイクを一気に飲み干した。
そして…会計のあたりからの記憶が曖昧になっている。
追加注文を重ねたピザのおかげか、シェイクのおかげかはわからないが、私はとてつもなくハッピーになっていた。

その時の感覚を携帯で撮っていた写真がよく表していた。

happy1
入店直後に撮ったニコちゃんマーク

happy2
帰る時に撮ったニコちゃんマーク

夕食後は、みんなでマッサージを受けに行こうということになったらしく、私はエクストラハッピーな状態でマッサージ屋に行った。

カンボジアのマッサージは安くて、腕も良い。多分。
もう、何もかも幸せでマッサージが最高に気持ち良かった。

が、幸せはそう長くは続かなかった。

マッサージで血行が良くなって、酔いがまわったのだろうか。
マッサージ直後の私はドリフの葬式コントのように、まっすぐ歩けず崩れ落ちた。
体が重いし、吐きそう…なのに、なんか笑っちゃう私(苦笑)

そのあとは、どうやって宿まで戻ったのか記憶が無い。
どうやら友達たちが担いでくれたらしい。

yajirusiカンボジア旅行記2日目へ続く

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