1人旅といっても、行き先によって用意する荷物も全く変わって来ます。
ここでは主に、バックパックで行く貧乏旅を想定した「おすすめのアイテム」をご紹介します。

虫対策にもなる「インナーシュラフ」

本来は寝袋の内側に使うインナーシーツです。
寝袋を持ち歩くのは重くて大変だけど、インナーシュラフなら軽いので楽ちん。

安宿のベッドって、シーツも洗ってるんだか微妙な所があるので、そんな時にインナーシーツにくるまって寝れば安心です。
南京虫対策にもなります!!
薄くても意外と防寒性があるので、冷房の効いている長距離バスの車内での防寒にも使えます。

値段によって重さや大きさは違いますが、バックパックを背負って移動する事を考えれば、高くても出来るだけ軽い物を選んだ方が良いです。
また、南京虫対策に使うならキチンと袋型になっている物を選ばなければなりません。

速乾タオル(スポーツタオル)

即乾タオル、マイクロファイバータオル、パックタオル・・何と呼べばいいんだろう・・薄くてペラペラのタオルのことです。
普通のタオルと比べると、ちょっと値段は高いけれど、軽くてコンパクトで、何よりもすぐに乾くので、持っていると非常に便利。

1泊しかしない宿なんかでは、1晩で乾く事がとても重要です。
日中の移動の時も、バックパックの横に引っ掛けておけば、あっという間に乾きます。
見た目はペラペラで頼りない感じでも、使ってみると吸収力もあって凄く使い勝手がいいんですよ^^

変換プラグ

「ひとつの国に滞在するだけなら、現地で安い物を買える。」と思って、最初の頃は旅行に行く度に現地の安いのを買って、使い捨て感覚で使っていました。
でも、何カ国かを旅する予定だったら、世界中で使える変換プラグを日本で買っておくと便利。
私も結局、これにしました。

これがあれば、だいたいどこの国に言っても安心^^
しかも、最近の変換プラグは軽くて小さいので、持ち歩きにも便利です。

ただし、変圧器が必要かどうかをチェックしてから使いましょう。
パソコンや携帯の充電器はだいたいどこの国でも使える様になっているけど、一応確認してから使わないと壊れることもあります。
電源アダプタの裏側を見てINPUT:100~240Vとかなっていれば大丈夫。
逆に100Vとしか書いていない場合、そのままでは外国では使えません。
ドライヤーとかは使えない場合が多いので注意しましょう。

ヘッドライト

停電が多い国もあるので、普通のLEDライトでもいいので、ライトは持っていた方がいいです。
ヘッドライトは、両手が自由に使えるので停電の時でも自由に動けるし、本を読むときも便利です。
あと、夜になると街灯なんて無くて真っ暗な場所も多いので、特に女性はライト持ち歩いていた方がいいですね。

ガイドブック「地球の歩き方」など

ガイドブックと言えば「地球の歩き方」。
実はいつも必要にせまられて現地で調達しているんだけど、高いです!!
素直に日本で買っていった方が安いし安心です。

ひとつの国に長く滞在するなら持っていた方がいいし、東南アジアが1冊になったものとかもあります。
実は結構いいかげんなところもあって、記載ミスや重要な情報が間違えていたりも多々ありますが、結局頼ってしまうのが地球の歩き方。
安宿探しの目安にもなります。

地球の歩き方を持っていれば一目で日本人と分かるので、カモになりやすい日本人に声をかけてもらいやすいといった長所もあります。
昔は地球の歩き方って言ったら、横側が真っ青というのが目印になってたんだけど、今は普通ですね。

「ふりかけ」「カロリーメイト」「ポカリの粉」などの食料品


ふりかけ
ふりかけを持っている日本人は結構いました。
現地のまずい米でもふりかけがあれば安心です。


カロリーメイト
カロリーメイトは、具合が悪くなった時や、現地の食事がどうしても食べられないときの保険的な感じで持っていく人が多いみたいです。
私は具合が悪くて寝込んでいた時に、日本人から貰ったカロリーメイトに助けられました。


ポカリの粉
ポカリの粉も、具合が悪くなった時・・特に下痢が酷い時には本当に助かります。
国によっては、ポカリ系の飲み物が売られているので必要ない事もあるし、短期の旅行なら寝込む確立が低いので不要かもしれない。
体調を崩した時にだけ、ありがたい魔法の粉です。

「虫除けスプレー」「ポケットムヒ」「整腸剤」などの医薬品


虫除けスプレー
虫除けスプレーは現地でも買えるけど、持っていると安心ではある。
海外の物は、強い成分が入っている場合もあるけど、その分効き目も抜群。


ポケムヒ
虫刺されに塗る薬は、なぜか海外にはあまり売っていない!!
ポケムヒは小さくて効き目もなかなかあるので、おすすめ。


整腸剤
慣れない国の水で下痢になる事は多いので、下痢止めを持って行く人が多いですが、日本の薬じゃ効かない事が多いので、持って行くなら下痢止め薬よりも整腸剤がおすすめです。
どうしても酷い場合は、現地の薬を飲めばだいたい一発で治ります。
「現地の病気は現地の薬で治す」と言われています。

でも、常備薬がある場合は、持って行った方が安心です。
私は「酔い止め」「葛根湯」「整腸剤」を持って行く様にしています。

「折り畳み傘」「ライトダウンジャケット」などの小物


折り畳み傘
雨具はスコールのある南国では必需品だけど、もちろん現地でも買えます。
ただ、国によっては大きすぎたり、壊れやすかったりするので、軽くて丈夫なものを日本から持って行くのも良い。
現地の安いカッパも便利。


ライトダウンジャケット
軽くて暖かいライトダウンは、安い物ならユニクロにも売っています。
クルクルッとたたんで、専用袋に詰めれば、マクラがわりにもなります^^
当然ですが南国には不必要です。