フィレオフィッシュの記事を書いていて思い出した話。

韓国のマクドナルドでフィレオフィッシュを食べた時、テイクアウトしたんですよ。
当時の私は韓国語が全く出来なかったので、片言の英語とボディーランゲージで注文したんだけど・・・

sponsored link

韓国で持ち帰りをしたい時は、テイクアウトでは無く・・・

テイクアウトが通じなかったんですよ。
そもそも注文もなかなか通じなかったんだけど、メニュー表を指さしてどうにか通じたって感じです。
私の英語力の低さもあるけど、店員さんも全く英語を話さない人で、私が英語で話しても無愛想に韓国語で返してくる感じだった。

そんで、最後に「テイクアウト!!」って言ったのが、ホントに通じなくて・・・
何度も英語っぽい発音で「テイクアウトゥ」とか「テイッカウッ!!」とか言ってみたんだけど、全く理解してもらえない。

言葉で伝えるのは無理だと思ってボディーランゲージで持ち帰るポーズをしたら、ようやく別の店員さんが気付いてくれてテイクアウトにしてもらえました(笑)

これ、今にして思えば二重で間違えてたなぁ〜って思えるんですけどね。
まず・・・「お持ち帰り=テイクアウト」って和製英語なんですよね。
だから、いくら頑張って発音しても通じるわけが無い。

そして、そもそも正しい英語を使っていたとしても、英語を話さない店員に通じるわけが無い。

最初っからボディーランゲージにするか、テイクアウトっていう韓国語を調べてメモに書いていった方が良かったんですよね。

んで、韓国語でテイクアウトは「ポジャン」と言います。
コレは多分、そのままカタカナ読みでも通じると思います。
出来れば「ポジャンヘジュセヨ(持ち帰りでお願いします)」と言えば完璧です。

韓国語って、単語だけだと通じにくい言葉もあるけど、文章にすれば通じやすいし、特にコレはそのまま日本語で読んでも通じる。

ポジャン ヘジュセヨ

書いて見せる場合はコチラを→포장 해주세요

※追記
韓国でもテイクアウトと言う言葉は、一応存在するみたいです!
ただ、使う人は少ないと思うし、知らない人もいると思う。
しかも、韓国語の外来語は、日本人には非常に難しいと言うか、うまく言えない事が多い。
韓国語のテイクアウトを、あえてカタカナで表記すると「テイク アウッ」みたいな感じになるんだけど、そのまま読んでもちょっと違う。
それなら「ポジャン」と言った方が通じるし、韓国人も通常は「ポジャンヘジュセヨ」を使っている。

テイクアウトを正しい英語で言うと・・・

to go(トゥーゴー)

もしくは、

take away(テイクアウェイ)

が正しいのです。

そう言えば、遠い昔・・・英単語の暗記で「to go」とか「take away」とか見た記憶が、実はあります。
にもかかわらず、「take out」も一般的な英語だと思い込んでたんですね。
「to go」と「take away」という言い方もあるけど、「take out」も通じるんだと・・・てゆうか、むしろ「take out」の方が一般的だろう、と。
思い込みって怖いですね。

「take out」が外国では通じないって知ったのは、30歳を過ぎてフィリピンで英語の勉強をしていた頃です。
その時に勉強していた英単語の本に「テイクアウトは主に日本で使われる言葉で、ネイティブは使わない」的な事が書かれていたのです。
一応意味は通じるらしいんだけど、ネイティブからするとちょっと変な感じに聞こえるらしい。

なので、持ち帰りをしたい時は「to go」か「take away」と言った方が良い。
ちなみに「to go」はアメリカ英語で「take away」はイギリス英語みたいです。

インドはイギリス英語なので、「take away」の方が通じやすいって言われているけど、どっちでも通じました。
てゆうか、インド人ってだいたい何を言っても、こっちが言いたい事を汲み取ってくれるので通じます。(もしくは、分かってなくても適当に解釈してくれる)
だから、インド人と英語で会話してると「あら?私って結構英語しゃべれる?」って勘違いしちゃいます。
そして、直後にヨーロッパ人と英語で会話すると、絶望します。

sponsored link