図書館が休みの日はすることが無かったので「そうだ滝見に行こう!」ということでロビンソン滝を見に行くことにした。
先日、同じ宿に泊まっていた若い日本人男子が「ロビンソン滝に行ったらそのままトレッキングコースになって大変でしたよ〜多分6キロくらいは歩きましたよ!日焼けも凄いし筋肉痛もヒドいっす・・」と言っていたが、6キロ程度なら軽いなと思ったので、私も真似して1人で滝を見に行くことにしたのだ。

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ロビンソン滝


ほほう、ここか。看板あるとわかりやすいな。


泥のような川で釣りをしている人達を発見。
ここを進めば滝かな?


滝はどこだ?
と思っていると民家みたいな土産物屋かな?があった。


犬が凄い顔でこっち見てる。


また看板を見つけた。
ロビンソン滝・・ジャングルウォーク??
これがトレッキングコースのことか。

そのまま進んでいくが、どれが滝なんだかわからない。


まさか、このあたりがロビンソン滝なのだろうか??わからん。


とりあえず、滝らしき所で撮影。

それにしても人がいないな。
けれど、道は整っていて歩きやすい。
久々の運動にはちょうどいいな〜

▼ラピュタみたいな世界

何だか配管に緑のコケとかがラピュタっぽくて1人で盛り上がりながら歩く。
誰〜もいないキレイな道を1人で歩くって楽しいな〜♪

とそこに、木々の隙間から滝っぽいのが見えた。
ロビンソン滝だ!!


たぶん、こっちがロビンソン滝だと思う。

と、まあそんな感じで楽しく歩いていたのもココまで。

ジャングルウォーク

ここの分かれ道みたいなところで少し迷った。
まず始めに、扉を開けた方は道がかなり険しそうなのでやめた。

という事で、左のコースを行くことにした。

すると、どんどん歩きにくい道になって来る。

▼倒木

道に木が倒れていたので、リンボーダンスしながら通過しました。


こっちの倒木は、かなり大変でした。

このような倒木も多かったし、土砂崩れみたいのも多くて怖かった。
そして、余裕も無くなって来たので、ここら辺から写真の数が少なくなる。
両手を空けておきたかったのでカメラはバッグの中へしまった。

地面がヌルヌルしているので、何度か転んだ。
転ぶときっていうのは、ここは余裕♪って思っている時に転ぶんですよね。
スルーーーッと足がすべる。

そして、持って来たペットボトルの水もあとわずか。
これが本当に6キロなのか??もうとっくに6キロくらい歩いてる気がするんだけど〜…

ジャングル脱出

フラフラになりながらも道を進んでいくと、畑が見えた。

▼キャベツ畑?

そういえば、宿の日本人男子が「途中でキャベツ畑が見えたんでそこに出てきました!」とか言ってたな。
ここのことかな。

けど、ジャングルウォークの道はまだ続いてるな〜…どうせなら最後まで行ってみるか。

ということで、畑を横目に道を進んでいった。
きっと、もうゴールは近い気がしていたんだけど、ここからが長かった。

どんどん道は悪くなっていって、地面もジメジメしている。
何だか蚊が大量発生している場所とかあって一刻も早く、ジャングルを抜けたかった。

▼ジャングルに虹

でも、途中でこんなに美しい場所もあった。水が吹き出していて虹が出来ていた。

この辺も下がヌルヌルというか、ドロドロしてて写真とか撮る余裕なかった。

そして、やっと二度目の畑が見えて来た!
もう、今度こそは畑に逃げるぞ。


そして最後に、畑を目の前にしたこの場所でキレイに転けた。

ふと、横を見ると何と

Escape to Veggie Farmと文字が書かれた貼紙が!!
イェスイェス!脱出しまっす!!

▼ベジファーム

ベジファームも急な斜面で歩きにくかった。
とりあえず、遠くに人がいるので近づいていった。

「タナラタはどっち?」と聞くと、「あっちだよ〜」と教えてくれた。
途中ファームの人達にジロジロと見られながらも、国道を目指す。

すると、急に畑から出て来たインド系の人が「日本人?」と声をかけて来た。
そして急に「俺を日本に連れてってくれ!」的な事を言って来た。
きょとんとしていると、ハッとした顔で「ボーイフレンドはいるの?」と聞いて来た。
おいおいおい、聞く順番逆だろ。

本来なら
「ボーイフレンドいるの?→いないよ→じゃ俺と付き合ってよ→いいよ→じゃ俺を日本に連れてってよ」
が正しい(?)順番だろう。

久々に外国人と話したのか、順番を間違えてしまったようだ。アホだな〜
お互いに笑いながら、さいならっきょ。

それにしても、コンクリートの道は何て歩きやすいんだろう。


そして、なぜ道ばたに浣腸が落ちているのだろう。

そのまま何度か道を尋ねながら、のどかな田舎の道をだいぶ歩いた頃にどうにか大きな道に出ることができた。
そして、そこで標識を発見。

え?!ここから9キロもあるの?!
宿の日本人男子は6キロくらいとか言ってたのに…あの野郎〜

でも、よく考えたら二十歳そこそこの男の子が6キロくらいであんなに疲れたなんて言うわけがないんだよね。
若いからこそ、こんな長距離も6キロくらいと感じられたんだろう。若さをなめてたわ。

ここから9キロ、歩くしかない。

実は途中で水を買いたかったが、小さいお金を持っていなかったので買えなかった。
こーゆうところは、ホントに不便。
それでも、がんばってキャメロンバレーティーハウスまで歩いた。
ティーハウスで美味しいアイスティーを飲むんだ!がんばれ自分!!

▼紅茶畑

美しいティープラントが見えてくるのは、絶景です。

紅茶がマジで旨い

どうにかキャメロンバレーティーハウスに到着。
アイスティーRM4.5とバカ高いミネラルウォーターRM2.5をRM50札で購入。

▼キャメロンバレーティーハウスにて

生き返る・・。
キャメロンハイランドの紅茶は、最高です。
高いだけあって美味し〜相当ノドが乾いていたみたいで、一気に飲み干した。

しばらくゆっくりした後に、再び国道へ出て上り道を歩いていく。
あと6キロだ。

途中で消防車がサイレンを鳴らして通る。

火事??と思いながらしばらく道を進んでいると・・

何やら煙がモクモクと。
山火事?!
まさかさっきの消防車はあそこまで消火しにいったの?

と、思ったらさっきの消防車は引き返して帰っていった・・。
おまけに陽気にハローと手を振ってくれた。
つーか、乗せてくれ。
それにしても、あの煙は何なんだろう。
消防車が引き返していったということは、野焼きかなんかだったのかな。

そして、ようやくタナラタの町について終了。
5〜6時間は、かかったよ。
帰りの国道で日焼けして首が痛い。
「筋肉痛はきっと明日くるだろうな」と思い、その日はフットマッサージに行った。
次の日マッサージしたフットの部分以外が見事に筋肉痛になった。

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