業務スーパーで懐かしいお菓子を見つけました。
ロータスにそっくりなこのお菓子は、デロスクッキーという韓国のお菓子なのです。
正直言ってそんなに美味しい物じゃないんだけど、凄く懐かしかったので買ってしまいました。

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ベルギーのロータスにそっくり!?韓国のデロスクッキー

デロスクッキー

デロスクッキーは、25枚入りで200円弱で売られていました。
安い!

デロスクッキーは韓国のチョンウ食品という会社から販売されています。
今回私が買ったのはカプチーノ味だけど、昔韓国で食べたのはオリジナル味の方です。
カプチーノ味は初めて食べたんだけど、味はやっぱりいまいちな感じでした。
あ、ロータスビスケットが好きな人なら好かもしれないですね。
私はロータスもあまり好きじゃないので、デロスもいまいちなんです。(なぜ買った)

てゆうか、デロスクッキーってロータスビスケットにそっくりですよね。

デロスとロータスは見た目がそっくりで、真ん中のLotusの文字がDelosになっています。
ロータスビスケットはベルギー生まれのお菓子で、コーヒーと一緒に食べると美味しいよ!というお菓子です。
うん...デロスも同じですね。

↓コチラはロータスビスケット

韓国の喫茶店

韓国の喫茶店は、タバン(茶房)と言います。
喫茶店と言っても、日本の喫茶店や純喫茶とはちょっと違う雰囲気です。

私が通っていた韓国語学校の教科書に、【タバンで待ち合わせをする】みたいな表記があったんだけど、先生は笑いながら「この教科書は古いからタバンが出て来るけど、今はもう無い」と言っていました。(無いことは無いんだけど)
それとタバンというと、先生はちょっとアダルトな店(?)のイメージが強いみたいです。
何それど〜ゆうこと??と聞くとボンヤリと教えてくれたのですが、普通のカフェみたいなタバンもあるけど、薄暗くて背もたれの高いイスの置かれている感じの店でいわゆる出会い喫茶みたいなタバンもあるらしいのです。
そんな話を聞いて怪しい系タバンに興味を持った私は、友達と一緒に怪しいタバン探しをした事があります。
どうにか営業している怪しいタバンを見つけた事はあるんだけど、あまりの怪しい雰囲気に入れなかった事があります。(入る気満々で行ったんだけど)

もちろんそんな怪しい系ばっかりじゃなくて、普通のタバンもあります。
ありますといっても、日本の喫茶店以上にどんどん潰れているので、現在は絶滅危惧みたいです。

韓国の喫茶店で薄いコーヒーとデロスクッキーを食べた思い出

私が初めてデロスクッキーを食べたのは、(健全な方の)タバンでした。

今の韓国には、おしゃれなカフェだとか外資系コーヒーショップチェーン店だとかが乱立していて、どこへ行ってもコーヒーが飲めます。
でも以前は普通のコーヒーがなかなか飲めなかったのです。

2002年くらいの事です。
初めてタバンに行って、私は普通にコーヒーを頼んだんです。
しかし出て来たのは、

「あれ?紅茶??コーヒー頼んだはずなんだけど...」

と思ってしまうくらい薄いコーヒーが来たのです。
それも紅茶のティーバックみたいな感じで、コーヒーが不織布に入って出て来ました。

実際に飲んでみると、これまた不思議な味でビックリします。

「やっぱりこれコーヒーじゃない!?」

想像と違うコーヒーの味にかなり戸惑ったんだけど、友人(韓国人)によると、韓国ではコレが普通だと言われました。
薄くて、変な香りがして、まったくコーヒーには思えなかったのは、ヘーゼルナッツコーヒーと呼ばれる物でした。(ハワイのヘーゼルナッツコーヒーよりも薄い)

そして、薄いヘーゼルナッツコーヒーと一緒に出て来たのがデロスクッキーでした。
コーヒーもいまいちだし、クッキーも微妙・・・なのに、1杯500円くらいしたので、当時の韓国の物価にしては高いな〜と思った記憶があります。
韓国って食べ物は安いんだけど、カフェの値段は高かったんですよね。

しかし慣れてくると、あの薄くて変な香りのするコーヒーが美味しく感じる様になってしまい、日本に帰ってからも「韓国のコーヒーが飲みたいな〜」と思うこともありました。
それで輸入食品店でハワイのヘーゼルナッツコーヒーを買って飲んだ事もあるけど、ちゃんとしすぎててダメでした。
もっと薄くて、紅茶のティーバックみたいな奴じゃないとダメなんです。

今の韓国はどこにいっても普通のコーヒー

韓国のコーヒー

今の韓国ではどこへ行ってもドリップしたコーヒーが飲めます。
安くて美味しいカフェも増えているし、持ち帰り専用の移動式コーヒー屋も良く見かけるようになりました。
逆にタバンで飲むヘーゼルナッツコーヒーなんて、もしかしたら韓国にはもう存在していないんじゃないの!?って感じです。

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